「気」と「氣」
皆さん、お気に入りのブログってありますか!?
僕も幾つかブックマークしてるブログサイトをよく読むのですが、ず~と気になりつつも、放置していたことがあって、今回初めて調べてみました。
その方は「気」の文字を使う時、必ず「氣」として使っているんです。本来の意味で使う為に意識して旧字体を使っているんだろうな~!と予想はしているんですが......。たまに「氣」が緩んで見逃して「気」になっていることも.....ま、ま、ご愛嬌ということでw。
そのブログのテーマはスピ系、オカルト系など僕の関心事とビンゴ!楽しく、興味深く、読ませていただいてます。
で、今回「氣」について調べてみた訳ですが、他にも意識して「氣」を使ってらっしゃる方、結構います。
「气」の中身が「〆」か「米」の違いですよね。
「氣」はエネルギーのことであり、「〆」は「しめる」ということで閉じ込める感じ。「米」は八方に放出する様を表しているようです。
もともと霊性が高く強靭な精神・肉体を持つ日本民族を恐れていたアメリカが、第2次大戦終戦後GHQによって、日本民族の弱体化を図る一つの占領政策として、エネルギーを閉じ込めて潜在能力を閉じ込めるという意味合いで「言霊を破壊」するために旧字体である「氣」を「気」へと置き換えを行ったという......。他の旧字体も変更されてたりもしてますね。洗脳の手段としての教育の乗っ取り。
戦後GHQが、玄米を主として食べていた日本人の弱体化を狙って、「玄米」の「白米」化を主導してきたことは、以前から知っていたので、同じ手法やん!と。
てことは、アメリカは玄米パワーとか言霊とか、現在の日本ではオカルト的に片付けられそうな超自然的なことを真剣に信じており、恐れていたからこその政策じゃないか!?と、逆に解釈も出来てしまうw。
昔から培われてきた日本の知恵、智慧は、戦後のこういったアメリカの恐れから来る政策(マスコミ、公の機関等も使って)によって、気付かないうちに洗脳、封印されているわけですが、そろそろ嘘を見抜き真理を追い求めていかないと、それこそ日本は「八方塞がり」(笑)になって行くような「氣」がする訳です。
「敗戦国日本は正義の欧米を見習って...」などと刷り込まれて、自虐的志向に陥っている日本人は、もともと精神的にも肉体的にも強靭であるということを思い出して行く必要がありますね。
上のリンク先に、言霊のことだけでなく、玄米、牛乳、水道水に含まれる次亜塩素酸、肉食文化、パン食文化などにも触れていますが、この他にも日本弱体化の為の洗脳、刷り込みが溢れていることに「氣」が付いていきましょう!僕の知っていることはシェアしていきたいなぁ~!と思っています。
まぁ、「信じるか信じないかはあなた次第です!」が......w。
という訳で、スピリチュアル好き・オカルト好きな僕も、今後は「氣」を使っていきたいなぁ~と思っています。
例えば、「氣持ち」「病氣」「氣合」「運氣」「元氣玉」(笑)とか...
「氣」が抜けて「気」を使っていることも...多分...絶対...あるとは思いますが、意識はしていきたいと思いますw。
それにしても、「アメリカ」...「アメリケン」...「メリケン(米利堅)」...「米国」って......(汗)。
日本人の大切な「米」を進呈するなんて人が良すぎる「氣」がしないでも...w。
今日もありがとうございました。