YouTube「カジサック KAJISAC」チャンネル2019.9.13「赤ちゃんについて(せんコジ)」が配信されてました。 二人まとめて第3弾。 思わぬシンクロに鳥肌w。
またまた「カジサック KAJISAC」チャンネルで僕のお氣に入りのコンテンツ最新版が上がっていたので早速観ました。
今回の赤ちゃんシリーズは第3弾ということになります。
第1弾の長男編も第2弾長女編も記事にしちゃってます。⇩
この赤ちゃんシリーズを観たのが切っ掛けで、愛娘が生まれた時のことを思い出させてもらえた訳なんです。
このお陰でずっと記事にしたいと思っていた愛娘の誕生にまつわる話をいくつも実現できた、ということもあり何かとご縁がありそうで...。
で、約一ヶ月ぶりになるのかな。この第3弾を心待にしていました。
第3弾の内容はカジサック家の4人の子どものうち、3番目の次男&4番目の次女のお話。第4弾まであるのかと思いきや、まとまっちゃってたので今回のが最終回になってしまうのかなw。
我が愛娘の誕生といくつかシンクロしてたので、ビックリしました。
次男「コジサック」の出産は、3人目ということもあってすぐに生まれるだろうと思っていたらしいんですが、予想に反して陣痛の痛みも激しく、時間が掛かったとのこと。
その理由がなんと次男の頭が大きかった...とw。頭囲35cm!
これ愛娘の時とまったく同じですwww⇩。
余談になるかもですが、34時間という超難産の原因…我が愛娘、頭が大きくて出辛かったらしいですw。
愛娘の頭囲は35㎝でした。
新生児の平均は男児33.5㎝、女児33㎝だそうで…。
抜粋:「助産所」での出産をどうしても実現したかった奥さん。 打ち砕かれる寸前で持ちこたえたのは強い「意志」のお陰!? 「思考の現実化」を目の当たりにしてしまった話。 - 琥太朗ブログ
僕の奥さんの難産を間近で観ていたので、ものすごく分かります。お腹を押して出す、というのもおんなじで…。
ヨメサックお疲れ様でした...。
そして、もう一つ。
次男の名前なんですが、本名が「寅次郎(こじろう)」...父親であるカジサックが生まれた子どもに絶対に付けたいと温めていた名前だったそうで、本当は長男の時に付けたかったようですが、さすがに長男で「次郎」が付くのは...ということで、満を持して次男誕生での「命名」。速攻だったようです。
実は僕も男の子が生まれたら、絶対に付けたい名前があったんです。
それが「こたろう」。
そうなんです。当ブログの名前にもなっている「琥太朗」。
「こじろう」と「こたろう」...シンクロしてますよねw !?
微妙に違う !!?? いやシンクロと云える範疇でしょう... !! 1文字違うだけやしw。
なんなら絶対に付けたい名前があった、ということもシンクロしてるし、なんかホントに共感できるな~って。動画観ててちょっと鳥肌たってました。
ま、僕の場合は2人目の子どもは生まれなかったので、どうしても付けたくて、使うことなく、おそらく今後も使うことはないだろうと温めていた「琥太朗」をブログに付けたという、ちょっとしたいきさつがあったのでした。
動画では4人目の次女「せんり」ちゃんのことも面白おかしく紹介しています。なんでもカジサックの頭に「せんり」という名前が天から降ってきたらしい...スピリチュアルですね。
あっ!あとコジサックに小さい頃の記憶を聞いてみたところ、思わぬ話にカジサック驚いてました。
「胎内記憶」のお話。予想していただろう1歳や2歳の小さい頃の記憶より更に遡った胎内の記憶...もっと遡ると前世の記憶とかに話が及んでしまったパターン...輪廻転生とか前世とかに専ら興味のある僕はこんな話も大好きな訳で...カジサックチャンネルでこんなことに繋がって行くとはこちらも予想外でしたwww。
良かったら観てみて下さい。オススメです。
今日もありがとうございました。