琥太朗ブログ

色んなことをちょいちょいスピリチュアルな視点で捉えてみる話…てかオカルト的…陰謀論的な話とも云う。

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長野県の地震頻発で連想してしまう「フォッサマグナ」

 最近、長野県での地震が頻発していますね。


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 4/22の震度3から今日までに40回以上の余震(!?)が起きています。

 

 長野県と言えば「フォッサマグナ」をイメージする人はスピ&オカ系大好きな人かと思います。

 当然僕もそのなかの一人。


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フォッサマグナ - Wikipedia

 この「フォッサマグナ」で真っ二つに日本が割れて、日本が2つに分かれる…それから徐々に他の地域も沈んでいく…といったストーリーの漫画があります。

 日本沈没

 5,6年前に漫画喫茶でむさぼり読んだのを憶えています。

 

 「有るな…有りうるな…」とスピ&オカ系人間あるあるが発動しまくってました。

 

 これ以来、長野県、糸魚川静岡構造線なんて言葉を見聞きすると「ピクっ!」となるようになったのは言うまでもありません。

 

 長野県で地震が起きる度に「もしや」と思ってしまう身体になっている僕なんですが、今回のはいつにも増して余震が長いこと続いているような氣がしないでもない訳です。

 

 離れて暮らす奥さん&愛娘が住む三重県フォッサマグナの西側に位置するので、初めてのリゾバで憧れの長野県、山梨県に数年間居た後はなるべく日本が割れても地続きでw何なら歩いて辿り着ける…同じ西側のである石川県、滋賀県にしている次第です。

 

 今まで「そんな馬鹿な~」「無い無いっ!」と思われてきたことが「コロナ」で翻させられたこの世の中、有り得ないとされて来た色んなことに目を向けておきなさい!というお告げだと思い込んでみるには絶好の機会なのかも知れません。

 「篭り」グッズの一つに漫画「日本沈没」含めてみてはいかがでしょうか!?

 

 今日もありがとうございました。