裸族 から~の 裸足 アーシング
前回の記事低体温解消 散歩 & 裸族 - 琥太朗ブログを書いてて「裸足」「アーシング」のことを思い出したので…
僕は長野県にいた頃、散歩に出かけてベンチに座って読書する時、よく裸足で地球と繋がるようにしていました(笑)。
というのも、「アーシング」なるものを知って、なるほど!と思って実行していた訳です。ちょっと湿った草の上に足を置くのも、ひんやりした土の上に置くのも氣持ちいいですよ!誰も居ないのを見計らって、寝そべって読書したりもいい感じです。
「足の裏が汚れるじゃん!」と思った人は、「お風呂に入る前にちょっとアーシングに行ってこっ!」ぐらいのタイミングなら問題ないんじゃないでしょうかw!?
標高の高い雪国長野県の冬でも、裸足にサンダル(すぐ「アーシング」に移れる用w)を履いてベンチまで行ったものです…そして、雪のない地面で「アーシング」。指ちぎれるんじゃないか!?という日もありましたが(汗)。。
「寒い」より「アーシング」出来る喜びが勝つんですよね~!
で、「アーシング」とは
アーシングとは、地面とつながることです。靴下や靴を脱いで、素足や素手で直接大地に触れることです。(又はグラウンディングとも呼ぶ)
かつて人間は、皮膚が地面に触れる生活をしていました。裸足で歩き、じかに地面の上に寝ていました。ところが現在では、ほとんどの場合、地球から離された状態で生活し、仕事をしています。合成繊維のカーペットの床を歩き、断熱材でできているベットに寝て、非伝導性(電気を通さない)のゴム靴を履いています。さらに地面からずっと離れた、高くそびえるビルの中に住んだり働いていたりしています。
アーシングを忘れたわたしたちは、「不調感」という慢性病とのお付き合いがはじまりました。「なんとなくだるい」「なんだかやる気が出ない」、その大きな原因が大地と離れてしまったことなのです。しかも、私たちは電気製品という電磁波の嵐の中で日々過ごしています。アーシングとは、この電磁波を体外に放出し、大地のパワーをいただくという健康のサイクルを作る健康法のことを言います。
母なる大地(地球)と繋がるってことです。地球の周波数と同調する…なんか、良い感じしませんか!?
絶対にいいに決まってる!ということで、同僚が「なんか最近、身体がだるくて…」なんて聞くと、「裸足で地球と繋がってみっ!」と言うんですが、大概、冗談としか受け取ってもらえませんw。本気なんですけど(汗)。
昔の人も裸足だったし、動物たちだってみんな裸足やんっ!って思いませんか!?
絶対、地球の恩恵受けた方がいいって!勿体無い!と思ってしまいます。
自然療法に「砂療法」ってのもあるんです。
夏に海水浴に行って、砂に埋められたの憶えてませんか!?あれです。
砂に入っていると毒素が排出されて、良いらしいんです。遊びの一貫として、知らず知らずのうちにデトックスしていたという訳です。
子どもが砂場やどろんこ遊びが好きなのと同じで、海水浴に行きたくなるのは、本能が仕向けているんだ!と思えなくないですか!?
より本能に近い子どもの行動って、意外にヒントが隠されているんだと思う次第です。本当は僕達大人が忘れているだけなんでしょうが…
今の時代、電磁波の飛び交う場所が多いので、たまには携帯電話の電波が届かないような自然豊かな場所へ行って、心身共に「アーシング」で癒されるってのも良いかもしれませんね。
「アーシング」したくなって来ましたか!?
この夏は、是非とも砂浜に埋められてみたいぜ!と思えてきましたか!?
あっ!今、氣付いたんですが、低体温解消 散歩 & 裸族 - 琥太朗ブログの「まとめ」で新陳代謝を高めるには「散歩」「食事」「裸族」って書いたんですが、「玄米おにぎり弁当持参海水浴」で一撃ですね(笑)。今年の夏は日本海で試してみよっと!思いました。
今日もありがとうございました。