琥太朗ブログ

色んなことをちょいちょいスピリチュアルな視点で捉えてみる話…てかオカルト的…陰謀論的な話とも云う。

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読書あるある……ケリー・ターナー著「がんが自然に治る生き方」が手元に転がり込んで来た!  これはどう考えても「読めっ!」て云うお告げですよね!?

 どうも、昔は読書が好きではなかった僕ですが…。  

kotaroh.hatenablog.com

 

 ⇧記事の通り、今も何冊かを枕元に置いて並列読みしています。

 その何冊かの中に⇩の本も含まれています。

がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと

がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと

 

  

 この「本」、前回記事日の出の42分前に鳥たちがさえずり始める」ってホント!? 実際に調べてみた。 - 琥太朗ブログを書いている時に辿り着いた「日ノ出前42分前に鳥たちがさえずり始める説」発見者の寺山さんのことが紹介されている情報元の「本」なんです。

 記事を書いている時は手元に存在せず、読んだことなかったんです。いつか読んでみたいな~と思いつつ、購入はしていなかったんです。

 

 が、「」って、見事なタイミングで手元に転がり込んで来ることってありますよね !?

 意識がそこに集中して、ある種、引き寄せの法則が働いているんだと思います。

 不思議な感覚……ま、不思議と思っている時点で引き寄せの法則を使いこなせていない訳ですがw。

 

 僕は店舗型の「BOOKOFF」にフラ~っと入って、勝手に僕の視界に飛び込んでくる「読みてぇ~っ」と思わせてくれる本を何冊か購入するっていうのを一つの楽しみにしているんですが、店舗型の「BOOKOFF」に行くのには少し距離があって…代わりに近場のリサイクルショップ「万代書店」にはよく足を運びます。

 愛娘のコレクションのONE PIECE「ナミ」グッズをプレゼント用としてゲットするのを主な目的として、ちょくちょく「万代書店」を覗いています。

 「万代書店」には「書店」の名前通り「古本」も置いてある訳です。

 「万代書店」に行ったことある方はわかると思うんですが、本については「漫画」が優勢です。9割方「漫画」。活字の方は片隅にコーナーがある程度。

 …なので、「BOOKOFF」に行く時のあの「視界に飛び込んでくる」ことは全くと言っていいほど期待していないんです。実際に「万代書店」で「本」を買った記憶がない…。

 ところが先日、いつも通り「ナミ」グッズの新作入ったかな~!?と覗きに「万代書店」へ立ち寄った時に、一応、本も見ておくか…程度にざっと見ていたら、「ケリー・ターナー」って文字が視界に……。

 「ッ!?何処かで聞いたことあるな~」と手に持ってみると……

 「がんが自然に治る生き方」…

 

 「あっ!

 

 「本」に関しては全く期待していなかった「万代書店」。

 「BOOKOFF」なら「飛び込んでくる」ってのはあるあるなんですが、まさかの活字本が少ない「万代書店」で。

 

 「読みたいな~」と思っていた「本」で、しかも自然治癒というどちらかと云うとマイナーリーグのカテゴリーなので「あんまり出回っていないだろうな~、古本屋さんで発見も難しいだろうな~」と漠然と思ってたにも関らず、今現在、手元にある訳です。

 引き寄せ、思考の現実化、潜在意識って凄いな!っと思った次第です。

  

 ……あっ!また、使いこなせてない発言してる(汗)。

 

 ともあれ、「読んどきっ!」というサインだと解釈してw、古本にしてはちょっと高めの 600円払って購入してきました、とさ。

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 そして、並列読みの仲間入り。

 

 寺山心一翁さんの部分は読み終えました。やっぱり「シン」って名前で紹介されてました。

 

 今日もありがとうございました。