邦画「高台家の人々」観た。 テレパス能力を持つ人とそうでない普通の人の話。
どうもdTVヘビーユーザーの僕です。
あっ！dTVHUBKです。
今回は邦画「高台家の人々」。
例によって、観るもの探しでdTVコンテンツ視聴者評価５点満点のところ、4.2という高評価だったので、あらすじを読むと…
あらすじに「テレパス」ってのがあって、ピクってなりましたw。
「工」って「たくみ」っ読むの始めて知った…。
原作は漫画「高台家の人々」。
趣味が妄想、口下手なOL 平野木絵（綾瀬はるか 演）と名門「高台家」のイケメン社員で人の心が読めるテレパス 高台光正（斉藤工 演） のラブコメディ映画。
テレパシー能力で人の心の中が見えてしまう為に、人間不信に陥ってしまって育った側の葛藤。
対して、口下手で説明が苦手だが、他人が見聞きしたら笑える、害の無い微笑ましい妄想が趣味の女子。
これがタイミングよく出会うことによって、半ば諦めていた恋愛を両者にもたらす訳です。
ところが、テレパシー能力の存在を告白したことから、覗かれる側には氣が休まらない…という心境も芽生え、次第に関係がギクシャクして行きます。
スピリチュアル界wでは、「テレパシー能力は魂上級者世界限定」とされていて、３次元物質主義の地球では認められていない人間の能力である訳で、この能力がもし開放されたらどうなるか！？の一つのサンプルを観させてもらえた感じで参考になりました。…何の参考w！？
いやっ！テレパス能力があったら良いな～なんて思ってたんで…。便利そうやし…w。
でも実際に、自由意志で能力保持の決意も無しにそんな能力を持ってしまうことによって、悩まされることもあるんだな～と、未経験者にとっての疑似体験の意味で参考になったかな～とw。
綾瀬はるか天然キャラファン＆斉藤工ファン＆テレパシーに興味のある人は観てみるのも良いかもです。
本作品「高台家の人々」の配信情報は2019年３月21日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。
「工」の読み方を調べていて、Wikipediaで斎藤工 - Wikipediaを見ていたら、「シュタイナー学園」に通っていた.…って記述が。またピクっなりましたw。
その昔、愛娘の不登校絡みで調べていたことがあって…
ルドルフ・シュタイナーって人、なかなかオカルティッ…スピリチュアルな方で…興味沸いた人は調べてみるのも良いかと思います。
綾瀬はるかさん本日３月24日が誕生日だそうです（祝）。
今日もありがとうございました。
