琥太朗ブログ

魂の叫びに耳を傾けちゃったり、人生の真理を探そうとしちゃったりして、世間の当たり前から離脱しちゃったでやんす……

「単行本」と「文庫本」の違い…って分かりますか!?

 時間がある時、することと云えばdTVで映画鑑賞、海外ドラマ鑑賞。

 でも、移動中(バス、電車)は鑑賞できないので、もっぱら読書

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 今は「人の手に触れたことのある古本じゃなくて新品じゃなきゃイヤッ!」っていう感覚もなくなり、読む本は大体ブックオフの108円コーナーで見つけた古本。

 

 氣に入った作家に出会うと他の作品も読んでみたい!という欲望に駆られAmazonマーケットプレイスで探してみたり、ブックオフのオンラインショップhttp://www.bookoffonline.co.jp/で探したりするんですが、こんな時に本の種類で「単行本」「文庫本」かで悩むことってありませんか!?

 

 これ小さい方!?大きいほう!?どっちやったっけ!?って。

 僕は時たま、どっちがどっちだか不意に忘れてしまうことあるんです…(汗)。

 持ち歩く時、かさ張って荷物になるし、重くなるし、カバンから取り出しにくいし、携帯しやすさから、出来れば小さい方がいいな~と。 

 

 てことで今回改めて調べて、理解し、覚えて、イメージを刷り込もう.…と。

 

「単行本」 

単行本(たんこうぼん)とは、叢書や全集などの中の1冊としてではなく、単独で刊行される本のことである。基本的には1冊で刊行されるが、ページ数が多い場合は分冊形式で刊行される。

小説では、雑誌や新聞などに掲載された作品を、1冊の本にまとめて単行本として刊行される例の他に、単行本として刊行するために作品を書くこともあり、このような例を単行本書き下ろしという。単行本の製本は上製本(ハードカバー)が一般的であるが、並製本(ソフトカバー)もある。一般的に、単行本として刊行されるものは、数年の後に、価格を下げて文庫として刊行される。これを文庫化という。単行本として刊行された後、ノベルスをして刊行されてから、文庫化されるケースもある。

 漫画(コミックス)では、レーベルごとに同じ判型・体裁でシリーズ化されている(叢書の定義に当てはまる)にもかかわらず、単行本と呼ばれている。これは、単行本の語が「雑誌掲載」の対義語として用いられていることによると思われる。

  引用元:Wikipedia

 叢書(そうしょ)とは本のシリーズのことである。

  引用元:叢書 - Wikipedia

 

 「独で刊される」ね…小さい方も単独で刊行されてない!?って感覚的な疑念がまだ拭い去れない…まあいいや…

 「単行本」は硬い方のヤツ。デッカイヤツ。そして値段の高い方ってことで。

 

 子どもの頃よく読んだ漫画(下のようなヤツ)を「単行本単行本!」と言っていたので、あれ位の大きさのヤツが「単行本」のイメージとして頭に残ってて…時折、勘違いしてしまうんだろうなぁと思っている次第です。

 

「文庫本」

文庫本(ぶんこぼん)は、多数の読者が見込まれる書籍を収めた小型の叢書。多くはA6判で、並製のため廉価。版型は異なるものの、英米におけるペーパーバックと同等の普及版書籍。

1927年創刊の岩波文庫が古典の普及を目的として発刊され、戦後には多数の出版社から出された。既刊書籍の普及のための再刊が主だが、文庫本のための書き下ろしなども活発化している。

昭和期以降では、廉価で携帯に便利な形状をした、普及を目的とする小型本という出版形態の名として用いられるようになり、このため現代では、文庫といえば多くの場合、このような小型本を指すのが一般的である。  文庫と呼ばれる形態の出版物は、並製本(ソフトカバー)で、A6規格、105×148mmの判型をとるものが一般的である。この形態の本は「文庫本(ぶんこぼん)」とも呼ばれ、新書と同じように欧米のペーパーバックにあたる。

     引用元:Wikipedia

 

 「小型」「A6」「廉価」「軟らかい」方ね。

 「A6」もピンとは来ないけど、まぁ馴染みのあるA4用紙の半分の半分!ってことでなんとか「小さい」をイメージ出来るかな…。

 

 てか「新書」登場してきた…

「新書」

新書(しんしょ)とは、新書判(173×105mm、およびそれに近い判型)の叢書・本である。

新書の判型は、B40判と説明されることが多い。B判40取りということで、B6判が1枚の紙を4×8の32枚に裁断するのに対し、4×10の40枚に裁断するということである。だから、縦の長さはB6判と同じであり、182×103mmとなる。(ただし、JISの仕上げ寸法にはない判型なので、正式にサイズが決まっているのかは分からない)。しかし、岩波新書などの標準的な新書の判型は173×105mmであり、若干の違いがある。

      引用元:Wikipedia

 

ん~…

B40(ビーよんじゅう)は、本の判型である。新書判。JISにはないデファクトスタンダードである

仕上がり寸法103×182mmとされるが、実際は幅がある範囲の判型がB40や新書判と呼ばれる。

新書に使われるため、新書判、新書サイズとも言われる。また、一部の漫画単行本にも使われる。少年誌・少女誌の、いわゆる「小」サイズである。

ただし、実際は「B40」や「新書判」と呼ばれる本のサイズはさまざまである。特に、厳密なB40より縦に短いことが多く、しばしば岩波新書等の105×173が標準とされる。

 

新書等の判型(一部実測)
叢書 横×縦 面積(mm2
B6 128×182 23,296
講談社の漫画単行本 116×173 20,068
集英社の漫画単行本 113×177 20,001
小学館の漫画単行本 113×176 19,888
中公新書文春新書 109×173 18,857
B40 103×182 18,746
集英社新書 107×174 18,618
光文社新書 107×173 18,511
岩波新書PHP新書 105×173 18,165
A6 105×148 15,540

     引用元:Wikipedia

  デファクトスタンダード・・・事実上の標準。

 

 って、新書、自由やな……もういい…かな。

 ちなみに「岩波新書」↓。あの縦に長い軟らかいヤツね。大学でよく買わされる真面目なヤツ(主観)…。

 

 

 って感じ。

 

 解った…解ったけど…

 絶対忘れる。もっとイメージで…

 

 それで憶え方、発明しました。

 

「単行本(たんこうぼん)」の「」から~の「い方

「文庫本(ぶんこぼん)」の「ぶんこ」から~の「うんこ…い方

でどう!?

 

 僕、この方法で行きます。

 

 もっとユニバーサルな、イメージしやすい名前を付けてくれれば良いのに…「単本」とか「「庫本」とか……イメージ悪いか…

 

 ともあれ、今はもっぱらブックオフ108円コーナーの古本がメインの本チョイス。どうしても読みたい最新作があれば、硬・大・高の「単行本」ですが、持ち運びに便利な「文庫本」に偏りがち。思いの外、面白くない失敗チョイスも許せますw 。

 

 あっ!あと「文庫本」のブックカバーを一つ持っていると、何読んでるか隠せて、本も傷みにくいし、どんなに分厚い「文庫本」にも使いまわし利くのでオススメです。

 

 

 今日もありがとうございました。