琥太朗ブログ

魂の叫びに耳を傾けちゃったり、人生の真理を探そうとしちゃったりして、世間の当たり前から離脱しちゃったでやんす……

アニメ映画「蛍火の杜へ」を観てて、今の愛娘との距離感が似ているな…と思った次第です

 蛍火の杜へ(ほたるびのもりへ)ってアニメ映画です。

 

www.hotarubi.info

 漫画・アニメ夏目友人帳の作者 「緑川ゆき」さんの短編を同じスタッフが製作を手掛けてます。

 夏目友人帳は数ある"おすすめ人氣アニメ"に常に入ってくるので知っている人も多いかも知れませんね。

 

f:id:kacys2850:20180520132935p:plain

 で、蛍火の杜へ

 その昔多分観た事あるな~、と思いつつ「神社好き」の僕ですので暇つぶし的に観てみましたw。

 

 やっぱり観たことありました。うっすら憶えています。

 

 ざっと作品についての説明を引用しますね。

 「あらすじ」と「登場人物」でほぼネタバレしますw!

 知りたくない人は耳を塞いで下さい。

 

 ……違っ!目を閉じて下さい。…薄目で飛ばして下さいw。

 

44分ほどの中編作品となるファンタジー・アニメ恋物語

キャッチコピーは「緑川ゆき原作、『夏目友人帳』のスタッフが贈る、もうひとつの妖奇譚」。

あらすじ

祖父の家へ遊びに来ていた6歳の少女・竹川蛍は、妖怪が住むという『山神の森』に迷い込み、人の姿をしたこの森に住む者・ギンと出会う。人に触れられると消えてしまうというギンに助けられ、森を出ることができた蛍は、それから毎年夏ごとにギンの元を訪れるようになる。

登場人物

竹川 蛍(たけがわ ほたる)

本作の主人公。毎年夏休みに祖父の家に遊びに来ていたが、6歳のとき妖怪が住むと言われている山神の森で迷子になってしまう。出口が見つからず泣き出してしまったところでギンと出会い、森の出口まで連れていってもらう。その後、毎年、毎日のようにギンに会いに森へ遊びに行くようになり、いつしか彼に恋心を抱くようになる。蛍のことを想ったギンに自分のことを忘れるようにと諭されたが、それをやんわりと否定した。高校生の夏、ギンに誘われて夏祭りに出かけるが、そこで誤って人間に触れてしまった彼にやっと触れることができると言われ抱きしめ合い、彼を見送った。

ギン

蛍が山神の森で出会った銀髪で面をつけた少年。高校生のような見た目をしているが、成長は人間よりもずっと遅く、蛍が高校生になっても彼の姿はほとんど変わらない。妖怪でも人間でもない存在で、人に触れると消えてしまう。元は人の子だったが赤ん坊の頃森に捨てられ、それを憐れんだ山神の妖術で生かしてもらっているという。蛍だけでなく森に住む他の妖怪からも慕われている。毎日のように森へ来る蛍と徐々に仲を深めていく。飛びつきそうになるという蛍の言葉に「本望だ」と返すなど彼女に想いを寄せている様子だが、高校生になった彼女に自分の素性を話し、自分のことを忘れるよう諭した。その夏蛍と妖怪の夏祭りにデートに行き、「離れたくない」という彼女に自分の面をあげ、面越しにキスをした。しかし、転びそうになった子供をとっさに腕をつかんで助けたところ、彼が迷い込んできた人間だったため、体が消えていってしまう。ギンは蛍に「やっとお前に触れられる」と言い、最初で最後の抱擁を交わした。    

  引用元:Wikipedia

 

 もす。

 

 …です。

 

 てか、予告編の動画ありましたw。貼っときます。

   映画『蛍火の杜へ』予告編 - YouTube

 

 

 どの部分が似ているか!?というと…

 

 僕が会社を辞めてリゾートバイトを始めてからもう4年過ぎました。

 

 てことでその間、奥さん&愛娘とは一緒に暮らしてないんです(汗)。

 

 奥さんの病氣療養や愛娘の不登校やその他にもいろいろあって……今現在は奥さん&愛娘は奥さんの実家である三重県に落ち着いています。

 

 一方の僕は長野県 ⇨ 岐阜県山梨県 ⇨ 石川県と移動している訳です。

 

 リゾバ始めたのが愛娘小学校5年生の時なので今は中学3年生。

 たまに、所用で地元に帰ったり家族で旅行したりしながら会ってはいるものの、その間隔が長くもなってきています。

 

 直近では去年の3月に3泊して名古屋で愛娘と過ごして、6月に1泊で三重県長島スパーランドの遊園地で遊んだのが最後になっている感じですね。もう1年も会ってません(汗)。

 

 去年の春休みに名古屋で会う前には「どっか連れてって~!」「ねぇ連れてってよ~!」としつこくw「LINE」で言われてて「しょうがねぇ~な~!」と言いながらも内心嬉しくて、会う日まで指折り数えてたのを思い出しますw。

 

 久しぶりに会った時は小学生時代の愛娘がちょっと大きくなったくらいの感じでまだまだ小っちゃな頃の愛娘の面影が健在で、いつまでも変わらないな~wと思いつつ寝顔見てたりして、愛娘が小さな頃当たり前のように丸いプクッとしたホッペタにしていた「チュ~」を「昨日寝てるときにチュ~しといたからなっ!」って言ったら「やめろ~!氣持ち悪りぃ!」なんて笑いながら言い返してきていたんですが……。

f:id:kacys2850:20180521154244j:plain 

 今年からもう中学3年生ということもあり精神的にも大人になる手前の思春期真っ只中な訳です。

 

 今年の春休みくらいにはまた「遊びに連れて行って」攻撃があるんだろうな~!と踏んでいたんですが、全く氣配なし…(苦笑)。肩透かし状態…。

 一抹の寂しさも感じない訳でもないんですが、まぁしょうがないかな~!思春期だしなぁ~!と。

 離れている時間が長ければ長いほど会った時の喜び、楽しみが大きくなって帰ってくるしな~!と思い込むようにしている次第です(笑)。

 

 蛍火の杜への中で「蛍」が1年に一度の夏休みにだけ「ギン」に会えることを楽しみにしているシチュエーションが妙にリンクして「分かるわぁ~!」なんて思ってしまった訳です。

 映画を観ていて……なんなら「冬休み」「春休み」にも会いに行けばいいのに!?なんて思ったりもしたんですが……ま、それはそれとして…会えない時間が長ければ長い程、喜びの度合いも増えるし、会うまでの過程も楽しめるってのは自分の現実の世界の中でも実感しています。

 

 また、「人に触れると消えてしまう」というギンの設定もプラトニックな「愛」を表現する重要な部分だな~!と。
 会って何をするでもなく、ただブラ~っと散歩したり他愛のない会話をしたり……僕が会社辞めて無職状態のとき不登校氣味でズル休みした愛娘とよく散歩してたのを思い出しました(笑)。

 昔、若かりし自分が奥さんと付き合ってた頃の「会う」には大いに性欲wも絡んでいたのとは違って、愛娘に「会って一緒にいる」だけで喜びを感じ「手」をつないで歩けることに無上の喜びを再発見できた訳ですw。

 

 以前蛍火の杜へを観たときには感じていなかったことも、自分の置かれた立ち位置、タイミングによって受け止め方も違うんだな~!と改めて思った次第です。

 

 「神社」画像wを観て、「あっ!観てみよう」と思ったのもやっぱり何かのヒント、サインなんだな~とも思いました。

 「最近愛娘との距離が離れているな~」と思い始めていた今、「観させられた」感じでしたw。

 

 

 一度観た映画なんかだと「以前観たし…時間勿体無い…」なんて思いがちになりますが何故か「観てみよう!」と思ってしまった時は観てみることをおすすめします。何かの氣づきが得られるかも知れません。

 

 人生にはやっぱり「タイミング」も重要な要素だな!と思い出した映画でもありました。

 「ありがとう神社!」的なw…

 

 蛍火の杜へは44分と比較的短めですぐに観れちゃいますのでおすすめです。神社好き、スピリチュアル好き、オカルト好きにも……。

 

 次はいつ愛娘に会うんだろうな~!?と楽しみはとってある今日この頃ですw。

 

 

 

 今日もありがとうございました。