神社巡り 一宮 4社 行って来た。 「高瀬神社」編
のつづき…
越中国 一宮 高瀬神社(たかせじんじゃ)
ん!?「越中国」同じやん!って思う人はこちらもどうぞ⇩
因みに越中国は一宮は4社あります。
いろいろあるんでしょうね…「我こそは一宮!」って名乗れば一宮だしw。
ともあれ「高瀬神社」の
氣多大社と同じですね。国津神。僕好みってことですねw。
「因幡の白兎」つながりで「うさぎ」前面に出してます。
「なでうさぎ」触らせてもらいました。全身w。
なでうさぎ
御祭神の大国主命(大国様)は、神話「因幡の白うさぎ」において、過ちを犯し体に傷を負った「うさぎ」のケガを癒され、悪しき心をも改心されたと記述されております。
この神話に因み、大国主命(大国様)の御神徳を広くご参拝の方々にお受けいただきたいと願い、御神前に置かれました。ご自分の癒してもらいたい部位と同じ所を祈念しながら撫でて、広大無辺なる大神様の御加護をいただきましょう。
引用元:越中一宮 高瀬神社
ウサギ(卯)年には参拝者が増えそうだな~!と思いました。
干支と云えば…今年戌年(イヌ)ですね。
愛知県に「伊奴神社(いぬじんじゃ)」があるんですが、愛娘が生まれる年に安産祈願で参拝したのを思い出します。
伊奴神社(いぬじんじゃ)は、名古屋市西区稲生町にある神社。旧郷社。
伊奴(イヌ)という名にちなみ本殿の前には犬石像があり、戌年生まれの人や愛犬家に親しまれ、特に戌年の元日は大勢の参拝者が訪れる。
引用元:Wikipedia
主祭神の一柱、伊奴姫神(いぬひめのかみ)は大年神の御妃で、子授け、安産、夫婦円満、家内安全等に大きな御神徳をお授けくださる神様であり、神社名の由来となっております。
奥さん、34時間の陣痛に耐えて元氣な愛娘生んでくれました……難産!? いやいやっ!無事に生まれてきてくれたのでw。
因みに愛娘は未年(ヒツジ)生まれなので生まれた年に「羊神社」にも参拝しました。
当時住んでいた近所にありました(笑)。
引用元:Wikipedia
自分の干支だとか何かしら関連のある神社を探して参拝してみるのもいいかも知れませんね。
「高瀬神社」を後にして、締めくくりに「白山比咩神社」へ二度目の参拝へとつづきます…
今日もありがとうございました。