邦画「ビリギャル」観た。
どうも!ギックリ腰の僕ですw。
今日は2015年公開の「ビリギャル」です。ここんところ邦画をよく観てますw。
これも一時期話題になりましたね。
単純に面白かったですw。
塾のチビノリダー役の…違っ!講師役の伊藤淳史さんの人柄の良さがにじみ出てる感が。
そして有村架純さん、野村周平さんとの掛け合いがまぁ面白いですね。
今回のシンクロ要素は…
- 舞台が愛知県。(僕愛知県生まれ)
以上。
えぇ~!!!1個!?
まぁ、でも…無理に云うなら…
一生懸命勉強 = 夢中になって勉強
ちょっと、僕の「夢中」と違う氣もするけど…どっちかって云うと、「好きで好きで寝食を忘れる」のが「夢中」だから…
別の目標のため頑張る「一生懸命」とはちと違うかな~!?
でも、ハードルは「一生懸命」の方が高いよな~!?
「魂の叫び」的にはどうなんだろう!?順番逆じゃね!?
やっぱり
一生懸命 ≒ 夢中
あっ!でも僕が子どもの頃、信じ込まされてた勉強のスタンス…「一生懸命勉強して良い学校」ってのとはシンクロしてる……。
復習の意味でのシンクロか!?
で、もうちょっとシンクロあるやろ~!?と思って、原作者である坪田信貴さんまで広げてみましたw。
坪田さんのブログ見て来ました。⇩興味ある方、ググっ!
【坪田信貴オフィシャルブログ「意思のあるところに道は開ける」】
ありました~!プロフィールから…
- 性別:男性
- お住いの地域:愛知県
- 好きな映画:いまを生きる
男性は1/2の確率で、愛知県は1/47ですね。ていうかノンフィクションで舞台が愛知県なんだから…。しかも今、石川県に住んでるし…。
あっ!でも「いまを生きる」は良いですねw。先生になるキッカケになったそうです。僕もこの映画好きです。てか、ロビン・ウィリアムズの映画だいたい良いですよねw。
シンクロもたくさんあって……誰も信じてないことを自分が信じることによって実現する「意志あるところに道は開ける」、「褒めまくる」って感じのメッセージ性もあるし!
因みに「意志あるところに道は開ける」って言葉、劇中で坪田先生が使うんですが、アメリカ合衆国リンカーン大統領の言葉だそうですね。
あと、坪田先生の最大の特徴は「話題を合わせて、褒めまくる。」ってことにあると思うんですよね。
生徒個人個人、琴線というか響く分野は違う訳で、坪田先生はその分野を時間を惜しまず勉強して、その分野の例を出しながら褒めまくる、っていう。
エンパスでもない限り、言葉で伝えてもらわないと分かりづらいですよね。密かに思っているだけでは伝わりづらい、っていうことも言葉にすることでクリアできるし…。褒められれば誰でも(大多数は)嬉しいし、喜んでいる姿を見れば、褒めた方も嬉しいしw。両者波動上がりますよね。
受け取る側が分かりやすい分野に「波動」を合わせ、言葉(言霊)によって「波動」を伝えやすくし、両者の「波動」を上げる。そして、奇跡を起こす!的なスピリチュアル的な見方も出来るかな~!って思いました。
また、何事も遅すぎることはない…過去があって今がある…人生は人間が計算できるほど単純ではない…など「人間万事塞翁が馬」的なことも間接的に伝えているのかな~!?なんてことも思いつつ観てました。
今日もありがとうございました。